セルフパブリッシングという方法(登録編)
2018.5.5
1月から探していた出版社が見つからなかった。実はホットしている。なぜなら、私は自分の書いた文章にあれこれ言われるのは我慢できないからだ。性虐待のことを何もわからない編集者に言われるスジアイはナイッ!なんて切れてしまうに違いない。
それで、アマゾンのセルフパブリッシングを以前から狙っていた。書籍出版の基本いろはが分かってないとちんぷんかんぷんという感じになる。そこが気の重い点。それでも、とりあえず、オープンネクストパブリッシングという会社に登録した。(無料)
サービスの内容がこ難しくて小さい字で70ページもあるユーザーズガイドを何回も読まないと分からない。ガイドに書いてないことはホームページの方にもあって、分からない人には分からない。しかも私はパソコン苦手。メールで何度も聞いているうち、分からなくなって「説明がわるい」と文句言ってしまった。
で、よくよく読んだら分かってしまった。し、書いてあった。( ;∀;)連休があけたらごめんなさいのメールを打たねば。
で、この会社で本を作ってみることにしました。同時にセルフパブリッシング関連の記事を書いていきます。自分で本を出したい方の参考になれば嬉しいです。
天涯孤独サバイバー袖すり合うも、大きなたけのこ
2018.4.16
外にでたくない、マンションの人に会いたくない(2年前町内会の清掃中に近所のオヤジにセクハラを受けたのに自治会が何もしないから闘争中)。だから深夜まで開いているスーパーに行く。小さいたけのこが高いが、仕方なくカゴに入れる。
「もう少し安くならない?だめだよね」と言ったら。見知らぬレジ打ちの女性がカウンター下から4倍くらい大きなたけのこを出してきた。「あげるから、もっていって」「えー、いいの」竹林持ちの友人が持ってきてくれたそうだ。「いいの、いいの」「ありがとう」
なんてラッキーな日。さっそく2本とも茹でたら部屋中たけのこの甘い香りが漂って、とてもしあわせな気分。おおきく深呼吸した。明日はだれかに優しくできそう。
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http://yagawafuyu.hatenablog.com
幸せなことが、二つもあった
2018.4.2
今日はとても幸せな日だった。児童養護施設を経て幸せになっている少女に会った。このことはのちのち、詳しくブログで書くことになるかもしれないが、まだちょっと保留にします。嬉しいので書きたかった。
もう一つは、戸籍名を変えたいとブログにコメントをしてくれた人がいた。嬉しい。日本で3例目、4例目と続いて欲しい。
2018年は黄色がラッキーカラーだそう。辛し和えにしようと買ってきた菜の花を少しだけ花瓶に生けたからかな。
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国際女性デーの良き日に
2018.3.8
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国際女性デーには男性から女性にミモザの花を贈ります。花言葉は「友情、思いやり、ちから」というそうです。
3月8日は、国際女性デーです。この良き日に人生初めてのツイッターというものを
始めました。もちろん、はじめてツイートしたのは#国際女性デー です。でも、ちゃんと送れたかはわかりません。ドキドキですね。変なところにいっていないか心配です。
本当は # metooにツイートしたかったのだけど、いまだにどうやったらいいかわかりません。研究中です(涙)
今日はエッフェル塔の灯りが変わり、中国では女性は仕事が休みとか。世界中お祭りモードなのに、日本はどうなんでしょうか?不思議の国ニッポン、レイプカルチャーの国ニッポン。
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